星空研究会のパネルが新しくなりました

信濃町には観望会などを定期的におこなっている天文愛好家のグループ「信濃町星空研究会」があります。博物館では研究会の皆さんの活動を紹介するパネルを掲示板に展示していますが、最近、写真を入れ替えてパネルを更新していただきました。研究会のメンバーの方がポリネシアで撮影した皆既日食や長野県上田市で撮影した金環食の写真など、とてもきれいな写真が展示されました。わずかな時間でしか見られないその瞬間を苦労してとらえた写真など、とてもすばらしい写真ですので、博物館にお越しの際にはぜひこのパネルもご覧ください。

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6月30日(木)は休館日です

野尻湖ナウマンゾウ博物館の休館日は月の末日となっています。
明日、6月30日(木)は今月の休館日となっておりますので、お間違えのないようお願いいたします。

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黒曜石のペンダントをつくりました

昨日(6月11日)、体験教室「黒曜石のペンダントづくり」を開催し、17名の方に参加していただきました。黒曜石は天然のガラスのような石で、石器時代の人々が石器の材料としてよく使っていた石です。今回の体験教室では北海道産の黒曜石のかけらを鹿の角を使って削って、ペンダントづくりに挑戦してもらいました。

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黒曜石ペンダントづくりに挑戦中

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黒曜石に鹿の角の先を押し当てて削ります

 

最初に黒曜石の縁に鹿の角を押し当てて削り、ペンダントの紐をしばるためのえぐりを入れてもらいました。さらに全体を削って形を整え、革の紐をつけたらでき上がり。ちょっと力が必要で、小学校低学年の子どもたちは苦労をしていましたが、手伝ってもらいながら、無事完成させることができました。

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できあがった黒曜石ペンダント

関山神社、鮫ヶ尾城跡をめぐりました

6月5日(日)に学習会「遺跡めぐり(春)-関山神社と鮫ヶ尾城-」をおこないましたのでご報告します。参加者は26名でした。

午前9時に博物館を出発し、まずは新潟県妙高市の関山神社に向かいました。関山神社では妙高(関山)の文化を語る会の川上さんほか2名の方にお出迎えいただき、丁寧にご説明をしていただきました。最初に社殿の中で妙高山の信仰のこと、秘仏の本尊のこと、社殿のことなどについてお話をうかがい、次に妙高堂、石仏群、仏足石を見学しました。多くの古い石仏が並んでいたり、巨石に細かい彫刻がされていたりと、古くから信仰を集めた地であった証拠が残されていることに驚かされました。次に旧関山宝蔵院庭園を見学しましたが、明治になって廃寺となった寺の庭園がよく残されていて、現在は国の名勝に指定されています。妙高山を借景とした庭園は中央に妙高山が見えるように設計されているそうですが、この日は雲に隠れて妙高山は見えず、とても残念でしたが、このすばらしい庭園をバックに、全員で記念撮影をしました。

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仏足石を見学

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旧宝蔵院庭園で記念撮影

次に上越市中郷区にある片貝縄文資料館へ行き、資料館の荒川さんに館内をご案内いただきました。近くの籠峰遺跡から出土した主に縄文時代後期から晩期にかけての土器や石器がたくさん展示されていて、土偶、石棒、石冠といった信濃町ではほとんど見たことのない遺物を見学することができました。ここでは部屋をお借りして、昼食をとりました。

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片貝縄文資料館を見学

午後は妙高市の斐太歴史の里に行きました。ここでは斐太歴史の里ボランティアガイドの会の皆さん5名で、2班に分かれ、見所ごとに丁寧に説明をしていただきました。斐太遺跡は弥生時代後期の遺跡で、竪穴住居跡と思われるくぼみを多数見ることができました。鮫ヶ尾城跡ではいくつもの堀切を通りながら山頂へと向かい、山頂付近ではここで上杉景虎が自刃したのではないかという説明を聞き、遠い戦国時代に思いをめぐらすことができました。

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鮫ヶ尾城跡へのぼっています

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曲輪で説明を聞きました

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鮫ヶ尾城跡山頂

 

最後に斐太歴史民族資料館に行き、斐太遺跡から出土した土器や鮫ヶ尾城跡から出土した焼けた米、民俗資料などを見学し、帰路につきました。

信濃町からそれほど遠くない地域で、信濃町ではあまり見ることのできない遺跡、遺物を、その地域の方々からご説明をいただいて見学することができ、今回もとてもたくさんの発見がありました。こうした近隣の地域の歴史や文化を知り、そこから、わが町の歴史や文化との関わりについても考えていけたらと思います。
各見学地でお世話になったみなさまに感謝いたします。

(文責:渡辺哲也)

常設展示「野尻湖発掘のあゆみ」パネルなどを更新

昨日(5月31日)は休館日でしたが、この日を利用して、常設展示室のパネルを更新しました。

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展示パネル設置作業のようす

 

発掘の歴史を振り返る「野尻湖発掘のあゆみ」パネルには今年3月におこなわれた第21次発掘の写真まで入り、最新のものに更新されました。50年以上続く発掘の歴史をどうぞご覧ください。

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今年3月実施の第21次発掘も入っています

 

氷河時代体験ミニ講座がはじまりました

連休中、博物館ではおこしいただいたみなさんに、簡単な体験メニューをご用意して楽しんでいただいています。本日から始まった「氷河時代体験ミニ講座」ですが、今日と明日は”アジアゾウの骨をしらべよう”、5月5日は”昆虫化石さがし”、5月6日、7日は”石器づくり”、5月8日は”火山灰の鉱物しらべ”という内容です。いずれも博物館入口付近でおこなっていて、午後1時~3時の間、いつでもご参加いただけます。申込み不要、参加無料です(博物館の入館料は別途必要です)。
この機会にぜひご参加ください。お待ちしています。

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本日開催、アジアゾウの骨をしらべようのようす

黒姫駅からの交通手段について

野尻湖ナウマンゾウ博物館の最寄りの駅はしなの鉄道北しなの線「黒姫駅」(旧JR信越本線)です。黒姫駅からは斑尾東急リゾート様が運行しているタングラム行きの青いバスにご乗車ください。博物館前のバス停でお降りいただけますので、運転手さんに行き先をお伝えください。駅から博物館までの料金は200円です。時刻表は以下の通りです。

黒姫駅→野尻湖ナウマンゾウ博物館
11:25→11:34
14:20→14:29
16:55→17:04

野尻湖ナウマンゾウ博物館→黒姫駅
10:36→10:45
13:56→14:05
16:31→16:40

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また、黒姫駅内の観光案内所では観光客を対象にタクシーの助成券を発行しています。初乗り料金を助成する券ですので、それを入手してタクシーでお越しいただく方法もあります。
博物館からお帰りの場合、博物館窓口でも助成券をお渡ししていますのでご利用ください。

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発掘ガイドボランティアを大募集!

3月19日から28日まで、野尻湖で第21次野尻湖発掘がおこなわれます。2年に1度、ナウマンゾウの化石などを発掘するために、全国から事前に申し込みのあったおよそ200名によって発掘が進められます。
発掘期間中(19日午後から27日午前まで)は誰でも発掘の見学ができますが、その見学者を案内していただける方(発掘ガイドボランティア)を募集いたします。予備知識がなくても大丈夫です。見学者にお話ししていただきたい内容は事前にお伝えいたします。見学者と楽しく会話をしていただきながら、安全に発掘現場内をご案内していただければ結構です。発掘現場のすぐ近くにいていただきますので、発掘の雰囲気、臨場感を味わっていただけると思います。
このようなお仕事ですが、ぜひともご応募いただき、お手伝いいただけるとたいへん助かります。どうぞよろしくお願いいたします。募集の詳しい内容は信濃町広報「しなの」掲載の記事をご覧ください。ご応募の締め切りは3月14日となっております(締め切り後でも受け付けております)。
お問い合わせ、お申込みは電話026-258-2090へお願いいたします。

20次発掘の案内ボランティア

2年前の発掘ガイドのようす (中央の帽子をかぶった方がガイドさん)

 

2月17日(水)は午後2時30分から臨時休館します

2月17日(水)は午後2時30分から午後5時(終了時刻)まで、都合により臨時休館とさせていただきます。
ご了承くださいますようお願い申し上げます。
なお、午前9時から午後2時30分までは見学できますので、どうぞご来館ください。

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1月28日(木)は午後1時から臨時休館します

1月28日(木)は午後1時から、都合により臨時休館とさせていただきます。
ご了承くださいますようお願い申し上げます。
なお、午前9時から午後1時までは見学できますので、どうぞご来館ください。

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