本日、黒姫山をよく知るMさんの案内で、黒姫山の登山道を歩いてきました。以前から「登山道に石が並べてある。古道の跡だと思う」と言われていて、それを確認するのが目的です。
信濃町と長野市戸隠との境にある大橋林道から登りましたが、新道分岐という分岐点の手前の道で、直線に並んだ石が確認できました。いつ頃並べられたものでしょうか。黒姫山麓から笹ヶ峰方面へ向かう古道の跡でしょうか。これから少し調べてみたいと思っています。
本日、黒姫山をよく知るMさんの案内で、黒姫山の登山道を歩いてきました。以前から「登山道に石が並べてある。古道の跡だと思う」と言われていて、それを確認するのが目的です。
信濃町と長野市戸隠との境にある大橋林道から登りましたが、新道分岐という分岐点の手前の道で、直線に並んだ石が確認できました。いつ頃並べられたものでしょうか。黒姫山麓から笹ヶ峰方面へ向かう古道の跡でしょうか。これから少し調べてみたいと思っています。