企画展・特別展

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第37回特別展 野尻湖発掘60周年記念展
ーナウマンゾウの狩り場にせまるー

昭和37(1962)年に第1次野尻湖発掘がおこなわれてから今年の3月で60 年を迎えました。野尻湖発掘調査団ではこれまでに22回の湖底発掘を実施し、ナウマンゾウやオオツノジカ、そしてそれを狩猟していた人々など、およそ4万年前の氷河時代の野尻湖の自然や歴史について研究をしてきました。現在、調査団では「キルサイト(狩猟・解体場)のようすを明らかにすること」を目標に発掘調査を続けており、これまでに集められた膨大な資料を元にキルサイトの証拠が見つかる可能性の高い場所がしぼられ、新たな発見への期待が高まっています。本特別展では、60年間の野尻湖発掘の歩みと成果を、発掘された化石、記録された写真や記載資料などからご紹介します。

期  間 7月16日(土)~11月30日(水)2023年4月2日(日)
会  場 野尻湖ナウマンゾウ博物館3階特別展示室
展示内容 野尻湖立が鼻遺跡で発掘されたナウマンゾウ化石、ヤベオオツノジカ化石、野尻湖発掘記録資料ほか

収蔵資料展「ナウマンゾウとマンモスゾウ」

当館で所蔵しており、普段公開していないナウマンゾウやマンモスゾウの化石をご紹介しています。長野県や全国各地のナウマンゾウ化石、ヨーロッパで見つかったマンモス化石などを展示していますので、ぜひこの機会にご覧ください。

【期間】3月20日(日)~6月29日(水)
【会場】博物館3階 特別展示室