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子供も大人もいっしょに発掘!

野尻湖ナウマンゾウ博物館に展示している化石や石器などは、みんな「野尻湖友の会」のみなさんが発掘したものです。ですから、ラベルには発見者の名前が書いてあります。野尻湖発掘は世界的にもたいへんユニークな発掘の方法を行っています。全国の友の会に入会すればだれでも発掘に参加できるのです。もちろん各地の友の会で行う学習会などにも参加することができます。

野尻湖発掘に参加してみよう〜

野尻湖の発掘は、小中学生から大人まで、一般の人たちと専門家がいっしょになって調査をする市民参加方式でおこなわれます。北海道から九州まで日本各地には「野尻湖友の会」があり、希望する方の窓口になっています。また、友の会では各地域で、地層や化石、石器などを楽しく勉強できます。参加するには、まず近くの友の会にご入会ください。

※友の会に入会しても、必ず発掘に参加できるというわけではありません。 友の会によっては発掘への参加条件(例:友の会主催の行事に1回以上参加など)を設けているところもあります。詳細は入会後、各友の会へお問い合わせください。

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友の会に入会するには

友の会への入会を希望される方は、住所、氏名、年齢、連絡先(電話番号、FAX番号、E-mail)、職業を下記の野尻湖発掘調査団事務局にご連絡ください。あなたが所属することになる友の会から入会案内などの各種資料が届きます。

申込先:野尻湖発掘調査団事務局

住所:〒389-1303 長野県上水内郡信濃町野尻 287-5 野尻湖発掘調査団事務局 気付
電話:026-258-2090
E-mailアドレス:nojiriko@avis.ne.jp

友の会とは大人から子どもまで誰でも参加できる 地域ごとにつくられた野尻湖発掘調査団の組織です。
発掘に参加したい場合は近くの地域の友の会に入会して、各友の会の催し物への参加や発掘に向けた準備をします。 各友の会は、基本理念である 「野尻湖の発掘を支える組織にしよう」 「各地域の‘郷土’の自然とその生い立ちを明らかにしよう」 の2つを掲げて、高原での植物の勉強や鉱物の採集など 地域の環境を活かした個性的な特色ある行事がおこなわれています。
近くに友の会がない場合は 「散在会員」として参加することができます。
近くに友の会のない人は、“散在会員”として発掘に参加することになります(もちろん有志を募って新しい友の会をつくることもできます)。 散在会員は、調査団が発行する散在会員向け機関誌「のじりっこ」での“誌上学習会”で勉強したり、個人で本を読んだりして学習し、発掘に備えます。 新しい友の会を発足させる場合は近くの会員と協力して発足させ、いっしょに準備していきます。