No.2 ナウマンゾウ 右切歯
画像番号 | 2 | ![]() 部位拡大 |
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ID番号 | 3 | ||
動物名 | ナウマンゾウ | ||
部位 | 右切歯 | ||
発掘された年 | 1973年 第5次発掘 | ||
出土した地層 | 立が鼻砂部層T3 | ||
化石の年代 | 約4.7万年前 | ||
標本番号 | 5NⅢX3-1(5552) | ||
出典 | 野尻湖の発掘 1975 | ||
特徴など | 若いナウマンゾウの右の牙(キバ)で、ほぼ完全な形で残っていました。ヤベオオツノジカの角といっしょに見つかったことから「月と星」の“月”と呼ばれています。 |
画像番号 | 2 | ![]() 部位拡大 |
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ID番号 | 3 | ||
動物名 | ナウマンゾウ | ||
部位 | 右切歯 | ||
発掘された年 | 1973年 第5次発掘 | ||
出土した地層 | 立が鼻砂部層T3 | ||
化石の年代 | 約4.7万年前 | ||
標本番号 | 5NⅢX3-1(5552) | ||
出典 | 野尻湖の発掘 1975 | ||
特徴など | 若いナウマンゾウの右の牙(キバ)で、ほぼ完全な形で残っていました。ヤベオオツノジカの角といっしょに見つかったことから「月と星」の“月”と呼ばれています。 |