冬期営業のご案内

今朝、黒姫山を見ると雪で白くなっていました。今年は初雪が例年に比べ遅いようですが、野尻湖に初雪が降るのもそろそろでしょうか。
野尻湖ナウマンゾウ博物館は12月1日から来年の3月19日まで冬期営業となります。年末・年始(12月29日~1月3日)を除き、毎日開館する予定ですが、スタッフが少なくなるこの期間中は館に人がいなくなる時間帯ができてしまうため、その間だけ臨時休館にする場合があります。
当館に見学の予定がございましたら、お電話でご確認いただくと確実ですので、どうぞお気軽にお電話ください(電話026-258-2090)。
なお、特別展は11月30日で終了しますので、常設展示のみご見学いただくことになります。
冬期間もみなさまのご来館をお待ちしております。

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黒姫山とナウマンゾウ (2015.11.25撮影)

 

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体験イベントをおこないました

野尻湖ナウマンゾウ博物館近くの公民館で11月21日、22日に地域の文化祭がおこなわれていて、それに合わせ、博物館では体験イベントを開催しました。
21日(土)は化石のレプリカづくり。本物のゾウの歯の化石の型をとり、そこへ石こうを流し込んでレプリカをつくりました。

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化石の型を取っているところ

22日(日)は縄文のペンダントづくり。こねた粘土を平らにのばし、その上に縄の模様などを付けてペンダントにしました。

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縄の模様を付けているところ

両日とも、20名ほどの方に楽しく体験をしていただくことができました。

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杉久保遺跡の学習会をおこないました

本日、学習会「杉久保遺跡・杉久保型ナイフ形石器」を学ぼう、をおこない、9名の方にご参加いただきました。
杉久保遺跡は野尻湖の北岸に位置する遺跡で、野尻湖の近くに住む池田寅之助さんが集めていた石器を、昭和28年(1953)に、芹沢長介さん、麻生優さんという考古学者が旧石器時代のものと確認したことから知られるようになった遺跡です。ここで見つかった柳の葉のように細長くて上下がとがっている石器は「杉久保型ナイフ形石器」と名づけられました。
今回の学習会では、杉久保遺跡発見のエピソードや石器の見方などの話を聞いていただき、その後、本物の石器を触りながらよく観察していただきました。石器を手にしながら、旧石器時代に思いをはせ、楽しい会話がはずみました。

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杉久保遺跡の石器を観察中

 

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