野尻湖ナウマンゾウ博物館、野尻湖発掘調査団が主催するイベントや、展示会などの日程をアップしています。最新の情報はカレンダーでチェックして下さい

イベントカレンダー学習会・ミニ講座企画展・特別展

博物館学習会

信濃町の自然や歴史を学ぶ 信濃町や周辺地域の自然や歴史をテーマにおこないます。日程や内容は変更になることがあります。詳細が決まり次第、広報などでお知らせしますのでお確かめください。

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氷河時代体験ミニ講座

博物館来館者を対象に、5月の連休と夏休みに体験学習を中心としたミニ講座を開催します。事前にお申込みの必要はありません。参加費も不要です。参加をご希望の方は開催期間中に博物館まえへおこしください。

時間 午後1時~3時
場所 博物館1階 玄関まえ
内容 火山灰の鉱物しらべ、昆虫化石さがし、石器づくり、アジアゾウの骨をしらべよう
※内容は日替わりです。
日程 4月29日(土)~4月30日(日)
   5月 3日(水)~5月 7日(日)
   8月 5日(土)~8月16日(水)
   8月19日(土)~8月20日(日)

ゴールデンウィークミニ講座の予定

4月29日(土)昆虫化石さがし
4月30日(日)石器づくり
5月 3日(水)昆虫化石さがし
5月 4日(木)石器づくり
5月 5日(金)アジアゾウの骨をしらべよう
5月 6日(土)アジアゾウの骨をしらべよう
5月 7日(日)火山灰の鉱物しらべ

収蔵資料展「ナウマンゾウとマンモスゾウ」

当館所蔵のナウマンゾウやマンモスゾウの化石を展示しています。

期 間  2017年 3月20日(月)~7月2日(日)
場 所 野尻湖ナウマンゾウ博物館3階特別展示室


第32回特別展  運ばれてきた黒曜石 -野尻湖遺跡群から出土した黒曜石製の石器展-

黒曜石は黒色でガラス質の岩石で、割れ口が鋭く、切れ味のよい刃物として使えることから、石器時代の石器の材料として使われてきました。野尻湖周辺の遺跡(野尻湖遺跡群)からは黒曜石を素材とした石器がたくさん出土しますが、信濃町や北信地方には自然の中で黒曜石が取れる場所はありません。黒曜石が取れるのは諏訪湖の北東側、霧ケ峰高原から八ヶ岳の一帯で、野尻湖からは直線距離で80kmも離れています。つまり、信濃町で見つかる石器は、電車も自動車もない石器時代に、長い道のりを経て黒曜石産地から運ばれてきたものなのです。今回の特別展では黒曜石という岩石の紹介、産地分析方法の解説、野尻湖遺跡群から出土した黒曜石製の石器を紹介し、黒曜石の動きから、野尻湖周辺に集まってきた石器時代の人々の移動などくらしについて考えてみたいと思います。

期  間 2017年 7月15日(土)~9月3日(日)
会  場 野尻湖ナウマンゾウ博物館3階特別展示室
展示内容 原産地の黒曜石原石、野尻湖遺跡群の黒曜石製石器(仲町遺跡、貫ノ木遺跡、大久保南遺跡)等(予定)

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