第30回特別展「仲町遺跡 四万年の歴史をたどる」

↑ 山下裕子画「3万年前の仲町丘陵」復元画

野尻のナウマンゾウの親子像のある辺りには仲町遺跡が広がっていて、野尻バイパスの工事の前には大規模な発掘調査がおこなわれました。今回の特別展では発掘調査で得られた出土品から、野尻仲町の歴史をたどってみたいと思います。博物館収蔵庫で保管されていて普段は見られない遺物をたくさん展示しますので、この機会にぜひ覧ください。

 

期間:平成27年 7月18日(土)~11月30日(月)
会場:博物館3階 特別展示室

主な展示品(予定):

【旧石器時代】ナウマンゾウの臼歯・下顎骨、ナウマンゾウに踏まれた石器?、ヤベオオツノジカの臼歯、ヤベオオツノジカの足跡化石、局部磨製石斧・ナイフ形石器ほか各種の石器、山下裕子氏の復元画「3万年前の仲町丘陵」
【縄文時代】縄文時代草創期、早期、後期の土器・石器
【古墳時代】櫂や弓状の木製品
【平安時代】「十」の文字が書かれた墨書土器ほか土器類
【中世】珠洲焼、漆器
【近世】陶磁器、銭貨